キーボード勇者 英単語編の遊び方
キーボード勇者 英単語編は、日本語の意味を見て英単語をタイピングし、モンスターを倒しながら英単語を覚えるRPGです。小学生の基礎単語から大学受験・専門実務まで、9段階・11,724語を収録しています。このページでは、はじめての方に向けて、遊ぶための準備から覚えた単語の確かめ方までを順番に説明します。
遊ぶための準備
- パソコンのキーボードで遊ぶゲームです。スマートフォンやタブレットでの利用は想定していません。
- 答えは半角の英字で入力します。日本語入力(IME)がオンのまま打つと画面に注意が出るので、半角英数に切り替えてください。
- 問題が出るたびに、その単語の発音が2回流れます。音が出せる環境だと、聞いて覚えることもできます。
- 会員登録やインストールは不要です。記録はお使いのブラウザに自動で保存されます(記録の保存について)。
レベルを選ぶ
トップ画面の「レベルをえらぶ」から、9つのレベルのどれかを選びます。学年と英検の級を目安にしていますが、順番に解放する方式ではないので、どのレベルからでも始められます。簡単すぎる・難しすぎると感じたら、いつでも切り替えてください。
カードの下のバーは、そのレベルで覚えた単語の割合です(金=定着、緑=覚えた、暗い緑=覚えかけ)。2回目からは、コマンドの「ぼうけんの つづき」で前回遊んだマップへすぐに戻れます。
各レベルにどんな単語が入っているかは、レベル別の英単語一覧で確認できます。

マップとステージ
各レベルはいくつかのマップに分かれていて、1つのマップには44〜134語の単語が決まって入っています。マップの道には、次のようにステージが並びます。
- 通常ステージ:10語ずつ。ステージごとに出る単語は決まっていて、出る順番だけが毎回変わります。
- 中ボス:通常ステージ3つごとに登場。それまでのステージの単語から20問。
- 大ボス:マップの最後。マップ全体の単語から30問。
ステージは、1つ前のステージをクリアすると選べるようになります。大ボスを倒すと、次のマップへ進めます。クリアしたステージには★と、難易度ごとのメダル(3つの丸)が付きます。

難易度を選ぶ
ステージを選ぶと、難易度を選ぶ画面になります。
| 難易度 | 問題の出し方 | 制限時間 | スコア |
|---|---|---|---|
| イージー | 英単語を見て、日本語の意味を4つの中から選ぶ(クリックか数字キー) | 1問8秒 | ×0.5 |
| ノーマル | 日本語の意味を見て英単語を打つ。使う文字がヒントとして並ぶ | 1問18秒 | ×1 |
| ハード | 日本語の意味だけを見て英単語を打つ(ヒントなし) | 1問22秒 | ×3 |
「覚えた単語」に数えるのは、ノーマル・ハードで自分で書けた単語だけです。まずイージーで意味をつかみ、ノーマル・ハードで書けるようにしていく、という使い方がおすすめです。
通常ステージでは、この画面にそのステージで出る10語が表示されるので、先に確認してから始められます。

バトルのルール
- 日本語の意味を見て英単語を入力し、Enterキーで決定します。打ち間違えはBackspaceで直せます。
- 2語以上の熟語は、単語のあいだのスペースも入力します。
- 正解すると勇者がモンスターを攻撃します。間違えたり制限時間が切れたりすると、ライフ(★)が1つ減ります。
- 間違えたときは、その場で正解が表示されます。
- ステージの問題をすべて答え終えたときにライフが残っていればクリア、途中でライフが0になるとゲームオーバーです。

イージーでは、4つの選択肢をクリックするか、数字キー(1〜4)で選びます。

スコアとメダル
1問ごとのスコアは、次の式で決まります。早く答えるほど高くなります。
(100点 + 早さのボーナス 最大100点)× 難易度の倍率 × そうびの倍率 × モンスターの倍率
ときどき出てくるレアなモンスターは、倒したときのスコアが多めです。ステージと難易度ごとに、自己ベストのスコアが記録されます。
ステージをクリアすると、間違えた回数(時間切れを含む)に応じてメダルがもらえます。0回で金、1回で銀、2回で銅。ステージと難易度ごとに、いちばん良いメダルが残ります。
覚え具合と「覚えた単語」
単語ごとに、答えた記録から4つの段階で覚え具合を判定します。
| 段階 | 条件 |
|---|---|
| 出会った | 問題として出てきた(難易度・正解かどうかを問わない) |
| 覚えかけ | ノーマルかハードで、1回書けた |
| 覚えた | ノーマルかハードで、別々の日に2回以上書けた |
| 定着 | 最初に書けた日から7日以上たって、また書けた |
- イージー(4択)での正解は「出会った」までです。選べることと、つづりを書けることは別と考えています。
- 間違えても段階は下がりません。忘れかけた単語は「今日の復習」で拾い直します。
- バトルが終わると、そのバトルで「覚えた」「定着」になった単語が名前つきで表示されます。
- 覚えた単語の数は、トップのレベルカードやマップのカードで確認できます。

今日の復習
- ノーマル・ハードで書けた単語は、間隔を空けてもう一度出題されます。間隔は1日→3日→7日→14日→30日(その後は30日ごと)です。
- 期限が来た単語は、トップのコマンド「今日の復習」から答えます。1回に最大20語、難易度はノーマルかハードです。
- 間違えた単語は、次の日にまた出題されます。
- 通常のステージで書けた場合も、期限を過ぎていれば次の間隔に進みます。
訓練所(苦手の練習)
- 間違えたことのある単語があると、マップ選択画面の右上に「訓練所」が出ます。
- そのマップで間違えた単語だけを出題します。難易度ごとに別々に記録しています。
- 3回続けて正解すると、その単語は卒業です(訓練所に出なくなります)。
そうび(アイテム)
マップ選択画面の「そうび」から、アイテムを最大5つまで身につけてバトルに持っていけます。助けてくれるアイテムはスコアの倍率が下がり、難しくするアイテムは上がります(倍率は掛け算)。
| アイテム | 効果 | スコア |
|---|---|---|
| タイムウォッチ | 1問の制限時間2秒延長 | ×0.8 |
| 予備ハート | ライフを+1増加 | ×0.7 |
| ヒントルーペ | 装備の数だけ正解文字を表示 | ×0.5 |
| しぼりレンズ | 4択→2択にする(イージーのみ) | ×0.5 |
| ブラインド | 正解文字数がわからなくなる(ハードのみ) | ×1.5 |
| 耳せん | 単語の読み上げをオフ | ×1.5 |
学習の記録とモンスター図鑑
- 1問でも答えた日が「学習した日」です。トップの「れんぞく」は、続けて学習した日数です(今日まだ答えていなくても、昨日まで続いていれば途切れません)。
- コマンドの「学習の記録」では、カレンダーで日ごとの答えた数や覚えた単語の数を見られます。
- バトルで出会ったモンスターは「モンスター図鑑」に登録されます。

記録の保存について
- 記録はお使いのブラウザの中に自動で保存されます。サーバーには送りません。
- 別の端末や別のブラウザには引き継がれません。
- ブラウザのサイトデータ(Cookieなど)を削除すると、記録も消えます。シークレットウィンドウで遊んだ記録は、ウィンドウを閉じると消えます。